まちなみに配慮した住まいづくり
 −部位別提案手法マトリックス−

表の見方・使い方
横の行は要素ごとの部位(建物1〜8、外構1〜8、公共公益1・2)を、縦の列は3つのテーマ(I.安心・II.快適と調和・III.楽しみ)ごとに各4つの期待できる効果を並べています。
表の交点をクリックすると、各部位に対して、期待できる効果をあげることができる具体的手法と事例写真が表示されます。
各部位をクリックすると、その部位に対して、期待できる効果が表示されます。
各効果をクリックすると、その効果をあげることのできる部位が表示されます。
それぞれ、さらに、具体的手法と事例写真を見ることができます。
要素 部位 期待できる効果
I.安心 II.快適 III.楽しみ
圧迫感を緩和する 通りを明るくする 出入りの安全性を保つ 領域・プライバシーを確保する 隣家・通りへ配慮する ゆとりをつくる 調和した穏やかさを出す エコロジー(生き物との共生) 地域特性を活かす 季節を感じる 季節を感じる 住まい手の演出を促す
建物
1. 全体配置








2. 屋根







3. 外壁




4. 開口部



5. 出入口(玄関・勝手口・車庫)





6. バルコニー・ルーバー







7. 内外空間








8. 付帯設備









外構
1. 擁壁








2. 囲い





3. アプローチ



4. 階段







5. カーポート・自転車置場







6. デッキ・テラス








7. 境界領域と庭

8. 樹木




公共公益
1. 道路空間


2. 広場・緑地