トップページ 「まちと住まい」の実践事例 「南小歴史たんけん2004」 指導案・活動案



 
 
 
  学び方
   
実地踏査によって得られる情報の大切さ、おもしろさに気づかせる。
    生き方
   
地域のシンボルとしての薬師堂の歴史と大きさを実感し、未来の歴史公園デザインに取り組もうとする。
    内 容
   
歴史公園をデザインする範囲を把握する。
実感としてとらえさせるために、身体の一部をものさしとして測定する活動に取り組ませる。
 
学習活動
具体的な内容と留意点
 1 オリエンテーション

学習の目的を理解する。
デザインする歴史公園の大きさを知ろう
 
歴史公園をデザインする現場の状況を捉えさせる。特に、広さを体感させる。
からだものさし表をつくる。
身長、歩幅、あた、束、尋などを測定する。
 2 薬師堂を測ろう!
三角形の性質を利用して・・・
円周の求め方を思い出して
(1) 講義
  「薬師堂の歴史と信仰」(文化財課:中冨洋先生)
(2) ワークショップ1
  <測ってみよう!陸奥国分寺薬師堂>
事前に作成した体ものさし表を使って、薬師堂の各所を自分なりに工夫して測定する。
    石灯籠、仁王門、薬師堂本堂
薬師堂・仁王門間、金堂跡礎石、中門跡礎石、回廊跡礎石、七重塔基壇礎石、七重塔回廊礎石、築地塀東西
(3) ワークショップ2
  <たんけん!歴史を感じるデザイン>
 歴史を感じるデザインで気に入ったものをポラロイドカメラで写真にとる。
 
実地調査で得られた情報を個人で整理する。
薬師堂周辺の白地図に測定した値を、グループでつきあわせ、公園予定地の大きさについての情報を共有する。