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(1) 歴史と現在とのつながりを意識させる
歴史を学ぶ意味は、過去の事実を記憶することにあるのではなく、発見すること、未来を考えることにあるのだということを強く意識できるような学習展開とする。 |
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(2) クライアントとゴールの設定の工夫
クライアント(依頼者)の設定を工夫することで、現実の社会との接点をつくり、学習意欲を喚起するとともに、学習の見通しをもたせる。また、ゴールを明確にすることで、意欲の持続と質の向上を図る。 |
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(3) プロのデザインプロセスの追体験
総合的に物事を考えることができる題材として、公園デザインを設定し、現実に行われている公園デザインのプロセスを追体験するような形で学習を進める。また、公共施設である公園のデザインについて考える学習を通して、市民としての意識を醸成していく。 |
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(4) 思考・判断の場面設定
模型づくりを取り入れることで、単に調べたことをまとめて伝え合う学習からの脱皮を図る。問題解決のために総合的にものごとを思考し判断することや、切実な思いに裏打ちされて自分の考えを伝えなければならないような場面設定をする。 |
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(5) 教科との関連を図り、確かな学力の育成につなげる
教科学習との関連の視点を明確にし、総合学習と教科学習が往復しながら、確かな学力を育むことができるような授業の展開を目指す。 |
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(6) 外部機関との連携
外部機関との連携を図りながら、常に学習展開を見直し、質の向上を図る。
・ 授業パートナー:NPO建築と子供たちネットワーク仙台
・ 公園デザインのアドバイザー:ランドスケープアーキテクト・森山氏
・ 歴史体験学習の講師:仙台市教育委員会文化財課職員、仙台市博物館学芸員
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