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| 松村: |
連載「ライフスタイルとすまい・まち」は2002年に始まりました。今年度は、この25年間に何が変わり何が変わらなかったのかを語り合いたいと思います。その1回目は、連載初期の振り返りを兼ねて「4m×4mの家」(ライフスタイルを見る視点第11回)を再訪することにしました。
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| 鈴木: |
中田さんを取材したのは2003年です。独身者が安藤忠雄さん設計の4階建ての家に住んでいるということでした。その後ずっと独身でいると思い込んでいましたが、結婚されていたんですね。
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| 中田: |
この家で単身生活を2、3年送った後に結婚しまして、一番上の子供が中学生になる前までの14年間ほどは家族で住んでいました。その後、父親の具合が悪くなったりして三宮に引っ越しましたが、当時は打放しの壁に食パンマンやアンパンマンがクレヨンで描かれていました。安藤建築になんちゅうことするんやという話ですけど(一同爆笑)。
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| 鈴木: |
安藤さんは「2人くらいなら子供は3階に住める」と言っていたそうですが、そうした暮らしが実現したわけですね。
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