持ち家社会の新しい住まい
 ーノルウェー社会の新しい動向ー

 
2) Oslo Bolig-og Sparelag (以下、OBOS)
問題と仮説を特定し定義する
パートナー企業や住民と協力した検証方法の選択と洞察による情報の収集を行う
収集した情報を分析し、パートナー企業、住民、OBOSの専門家等とともに対応策などのアイデアを生み出す
分析結果を総括し結論づけ、発見を皆で分かち合う
というサイクルを、現在も繰り返しています。
地域に中心部にあり、あらゆるサービスやアメニティに近接していること
住宅に出入りしやすいこと
ニーズの変化に柔軟に対応できること
維持管理が容易であること
住民から安全で安心できると認識されていること
家庭的な温もりや帰属意識を提供すること
社会的交流や共同活動の機会が得られる良好な生活環境があること
経済的に手頃な価格であり、所得に制限がある人々にも利用しやすいこと
必要性が生じた時、介護などのサービスに容易にアクセスできること