(平成13 年実施)
目的
家族コミュニケーションに対する親の意識や実態、コミュニケーションの中心と考えられるリビング(居間)の実態などを確認する。
調査概要
対 象:
将来的に一戸建ての購入・建替を志向する核家族
(父親+母親+子供一人以上で住んでいる家庭)
年 代:
奥様年代で30 代、40 代、50 代をほぼ当分割り付け
エリア:
23 区、都下、神奈川、千葉、埼玉、栃木各50 世帯、合計250 世帯
調査内容
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リビングの実態
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家族のコミュニケーション
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家族生活満足度という視点でみて
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まとめ