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応募者名 |
株式会社ランドスケープデザイン 代表取締役社長 鈴木 歌治郎 |
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作品名 |
フォレステージ高幡鹿島台 |
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●まちなみ配慮のポイント |
- 風景に変化を与え、車の速度を落とすゆるやかな曲線状のメイン道路。
- 歩車共存道路(ボンエルフ)の思想に基づき、自然石や脱色アスファルトを用いた舗装。
- 人々のコミュニケーションの場として公私の空間が一体化する、みち広場としての「コモン」。
- 住棟向き、屋根形状、壁面カラースキーム等、通りのファサードとしての住戸計画。
- 道路内に設けられたネットワーク状の緑地による、武蔵野の雑木林を再生する植栽計画。
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