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オイルショック以降、有限資源としての石油エネルギーの節減が大いに叫ばれ、「省エネ」が国民共通の合言葉となりました。最近では、地球環境保護の点からCO2削減が唱えられ、化石燃料の使用削減が世界的な課題となってきております。そのような中、エネルギーを自給自足する夢の住まい、世界初のゼロ・エネルギー住宅の実用化を目指し開発されたのが、「HYBRID-Z」です。
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ミサワホームでは、オイルショック以前の1971年から「省エネルギー住宅」のプロジェクトチームが発足いたしました。1975年頃からは、エネルギー問題・環境問題に本格的に着手し、石油資源に頼らないエネルギーの研究開発を進め「ゼロ・エネルギー住宅」という構想が本格化し、実用化に向け動き出しました。1992年に「エコ・エネルギー住宅」の試行棟が完成し、1997年には屋根建材型の太陽電池モデュールを標準装備した「太陽の家」を販売し、全国で累計1,000棟建築されております。以上のような実績の中から、「HYBRID-Z」は誕生致しました。
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屋根全面の太陽光発電システムを搭載するなど、多くの革新技術をハイブリッドし、生活エネルギーの自給自足を可能にした住まい。(財)住宅・建築省エネルギー機構より選定された、世界初の「ゼロ・エネルギー住宅」、それが、「HYBRID-Z」です。
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