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現在の住まいと断熱改修メニューの選択 次に、右の「改修メニュー」の中から、シミュレーションを行ないたい改修メニューを選択して下さい。 改修メニューの内容については、各メニューの中で詳細に解説しています。 下図の「現在の住まいの断熱仕様」は、私達が独自調査したこの年代の一般的な在来木造軸組工法の住宅仕様を表しています。この仕様を前提に、各改修メニューの省エネ効果を算定します。
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■ 現在の住まいの特徴について 私たちの調査の結果、この世代の住宅の断熱性能の特徴として、開口部以外の部位には断熱材が施工されてるケースが多いものの、断熱性能は低い傾向にあります。具体的には、屋根/最上階天井と最下階床が旧省エネルギー基準レベル、開口部はアルミサッシのシングルガラスとなっており、各部位の断熱性能は現在の基準と比較すると低い仕様になっています。 |
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